エンジン

now browsing by category

 

フェンダーの取付け位置と高さ

フェンダーは、片舷に3本取付けることを標準とする。艇の全長を前後に4等分して、取付ける。フェンダーの高さが低ければ、ガンネルが接触する。図示したようにフェンダーの肩が、ガンネルに来るように、調節する。

PSS装着艇下架時の注意点

Q:今、船底整備で上架しているのですが、海に浮かべる時にPSSに対して何らかの対応が必要なのでしょうか。

A:PSSを装着した船は、上架するとシール内に空気が入ります。そのまま下架すると、海水がシール面まで届かず、海水による冷却・潤滑効果を妨げるので、下架した後は必ずシール内の空気を抜く必要があります。

両手でカーボンフランジを船尾側に押し、ステンレスローターとの間に隙間を作ると、空気が抜けてシール内に海水が入ります。この時船内に海水が漏れてくることがありますが、カーボンフランジから手を放して元の状態に戻すと、水はすぐに止まります。

船外機のエンジンオイル交換

Q:船外機エンジンの点検ですが、そろそろオイル交換とギアオイル交換の時期とマニュアルにはありますが、どんな感じでこれまで皆さんはやっているでしょうか?

A:新車の自動車は慣らし運転の後オイル交換を行いますが、同様にマリンエンジンでも慣らし運転後オイル交換を行います。交換時期、交換方法は取扱説明書に明記してあります。ご自身で交換していただくことが可能ですが、 最初はマリーナに依頼して見学されるのも良いかもしれません。

 

ヤマハ25ML I/B について教えてください

Q1: 喫水についてキール部と舵の一番底先まで水面からそれぞれどの位の深さがありますか

A:カタログ上の喫水(水面からキール下端までの深さ)は1.52メートルです。

カタログ上では水面から舵下端までの深さは出ておりませんが、図面から換算しますと、おおよそ0.98メートルです。

 

Q2. 燃料の軽油ですが、皆免税価格で一般より安く買えると聞きますが、その免税価格で 購入するのに手続きが必要と思いますがどのようにすればその安い価格で買えますか

A:免税軽油とは、軽油購入時にかかる軽油引取税という税金を免除してもらって購入することです。手続きは艇を保管している場所を管轄する県税事務所に行います。複雑な手続きが必要とり、県によって多少異なるため、手続きの方法につきましては、直接県税事務所へお尋ねください。

免税となる金額は32円10銭/1リットルです。ヨットの場合、使用する燃料が非常 に少ない為、免税手続きをされている方はほとんどないと思います。

 

Q3. 軽油の燃料タンクの容量は、何リッター位入り、エンジンonly での走行で何マイルの距離が走れますか

A:Y25ML I/Bの燃料タンク容量は25リットルです。航続距離は気象、海象状況によって異 なります。一般的な燃料消費率1.5リットル/時間として計算すると、約16時間走れることになりますが、残量が少なくなると燃料系統に空気が入ってしまう場合があるので、実際には燃料残量が30パーセントくらいになれば給油された方がよろしいかと思います。

バッテリーモニターの残量表示

Q.ASMOモーターを使用しています。バッテリーモニターのバッテリー残量表示が70%くらいまで落ちて来たので、陸電で充電をかけましたが、残量表示が100%になりません。

A.バッテリーモニターは、定期的にバッテリーと同期(SINCHRONIS)させる必要があります。同期の方法はバッテリーモニターの型式によって異なります。xantrex社製LinkPROの場合は、モニター表示部にある<>ボタンを同時に3秒以上押すことで同期が出来ます。この操作により実際のバッテリーの状態を表示するようになります。

船外機の冷却水が出ない、異音がする

Q:
船外機を作動させたときに「水の出」が悪くなっていましたが、
今回の朝には水が出なくなり、排出孔に針金を通してみましたが、それでも出ませんでした。

折角のレース参加でもあり、そろそろと出航しましたが、終了してバースに戻る際に、船外機を作動させて走っている内、急にボコンボコンという音に変わり・・即停止させました。
少し休ませてから、再作動させてゆっくりバースに戻ってきましたが、この時は異音は出ませんでした。
大事になる前にとご相談した次第です。

Read More …