カテゴリー : 装備

オートパイロット取り付け作業 25,600~(税・商品代別)

オートパイロットは長距離航海が飛躍的に楽になる、非常に便利な装備です。
本体を舵にセットし方位を入力するだけで、目的地へ正確に操舵してくれます。

  1. 配線作業
    まずはオートパイロット用のスイッチと配線作業を行います。
    船のスイッチパネルに空きが無い場合は新たに増設します。
  2. 電源ソケット取り付け
    次にオートパイロットへ電気を供給するソケットを取り付けます。
    慎重に穴あけ作業を行い、配線を繋げてから船へ装着します。
  3. オートパイロット固定金具取り付け(船側)
    オートパイロット本体を艇に固定する金具を取り付けます。
    船により取り付け場所が違うので、慎重に測定し金具を取り付けます。
  4. オートパイロット固定金具取り付け(舵側)
    船によって舵の上に付ける場合と下に付ける場合があります。
    様々な取付金具があるので、オートパイロットが水平になる様に測定し
    お客様の艇に応じた金具を選んで取り付けて下さい。
    最後に本体を装着し、動作確認をし作業終了です。

 

オートパイロットを使っている最中も、もちろん見張り作業は欠かせません。
しかし沖で舵を持つ必要が無くなるので、航行中に食事を取ったり、船の進路を
保ったまま他の作業を行うことが出来ます。また、使わない時は簡単に取り外せます。
ご不明な点等ございましたら、まずは青木ヨットまでお気軽にお問い合わせ下さい!

GPS魚探取り付け作業 50,400円~(税・商品代別)

近年の船用GPS魚探は性能も向上し、カーナビに引けを取らない機能で航海をサポートしてくれます。
より安全で快適な航海をするためにもGPS魚探の取り付けをお勧めします!

  1. 穴あけ
    マウント取付位置を決定し、ドリルで慎重に穴を開けます。
    写真ではコックピットで船を操縦しながら画面が観える場所に
    取付しています。また、使わない場合は船内に格納出来ます。
  2. 壁にGPS取付け
    まずはヨット専用のマウントをボルト、ナットで壁に固定。
    GPS本体もボルト、ナットでマウントへしっかり固定します。
  3. GPS用アンテナの取付け
    GPSアンテナやトランスデューサーは邪魔にならないように狭い所に取付ることが多いです。
    狭い所に潜る場合、怪我に気をつけ慎重に取り付け作業をします。
  4. 配線取付完了
    配線は特殊な工具を使い船内に引き入れ、先端も電工部品を使い処理します。
    配線処理は間違えるとGPS本体の故障にも繋がるので、慎重に仕上げます。

 

電気機器の取付には専門知識と技術が必要です。ぜひ青木ヨットにお任せ下さい!
各メーカーのGPS魚探、お取扱しています。まずはお気軽にお問い合せください。

検査および登録の対象にならない帆船

Q:小型船舶の学科教本によると、法的に は「長さ12メートル未満、沿海区域を越えて航行しない帆船は検査および登録の対象にならない。」と解釈出来ますが、いかがでしょうか。

A:その通りです。法的な「長さ」と「帆船」の定義ですが、その解釈については日本小型船舶検査機構で、確認されることをおすすめします。

メインファーラー

Q:メインファーラーの短所、欠点を教えてください。

A:メインファーラーはセールを上げ下ろしする代わりに、ラフを中心としてセールを巻き込み収納、展開することにあります。
長所は、マストの近くまで行かずに、コクピットで作業を行えることです。短所は1.価格が高額である、2.ローチをとれないので、セールの効率が低くなる点です。
使用上の問題点としては、ただ巻き取ればよいと安易に考えると、巻き取れない事態が生じることです。通常のメインセールと同様、展開収納には、セールから風を逃がさないとできません。風を受けたまま巻き取ろうとすると、ドラムやシートに異常な力が加わり、故障が起きます。
35フィート以下の艇では、1と2の点で、装備するメリットは少ないと思われます。

ヨット用のライフジャケット

Q:ヨット用のライフジャケットは何種類もあるようですが、どのような種類を選べばよいでしょうか。

A:ボート用と同じ理由で、オートマチックで膨張するタイプをお勧めします。ボートと違ってヨットでは、セイフティラインを使用しますので、着脱するためにハーネス金具を装備したライフジャケットを選びましょう。ハーネス金具が装備されていないタイプは安価ですが、ハーネスをあとで追加することになり、余計に費用が必要になります。
自動膨張式の中でも、水分によって膨張するセンサー式のタイプは、雨が内部に浸透したときや、大波をかぶったときに誤作動して膨張するおそれがあります。水圧感知式のセンサーが着いているライフジャケットの方が安心です。CO2ボンベと膨張センサーは、定期的に点検と交換が必要となります。

子供用のライフジャケット

Q:子供用のライフジャケットを選ぶときは、どのような製品がよいでしょうか。

A:12歳以下の場合は、子供用のライフジャケットを選びます。大人用では大きすぎて、胴体から上向きにすっぽ抜ける場合があります。子供用のライフジャケットの中には、首の周囲に浮力が配置されている製品があります。意識不明の状態でも姿勢が仰向きに回転し、顔面が上向きになるように作られています。子供の体重によって、大きさのタイプが分かれていますので、適切な大きさを選びましょう。膨張式で子供用のライフジャケットは発売されていません。

ボート用のライフジャケット

Q:ボート用のライフジャケットは何種類もあるようですが、どのような種類を選べばよいでしょうか。

A:落水するとオートマチックで膨張するタイプをお勧めします。法定備品としてのライフジャケットは固くて動きにくい上、浮力体が保温材として働くので、暑い時期は着用がおっくうになります。その点膨張式ならば、ずいぶん改善されます。
落水時は意識不明になっているときもありますので、手動で膨張させるタイプよりは自動的に膨張するタイプがお勧めです。CO2ボンベと膨張センサーは、定期的に点検と交換が必要となります。

ライフジャケットを着けるのはどんな時

Q:穏やかなときでもライフジャケットを着けなければなりませんか。嵐の時だけでよいのでは?

A:ライフジャケットは、港内から着用する必要があります。落水事故で一番多いのは、港内です。足をすべらせて落水するのです。這い上がる場所が無く、長時間泳ぐことになり、体力も尽きてしまいます。
琵琶湖で起こったヨットの転覆事故は、マリーナから1マイルというすぐ近くで起こりました。強風注意報が発令されたのは、事故が起こる約30分前でした。そして12名の乗員中、子供2名を含む5名が生存しました。5名の生存者の内、4名がライフジャケットを利用していたのです。死亡、行方不明者は全てライフジャケットを着用していませんでした。

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