カテゴリー : メンテナンス

エンジンの排気出口から、黒い煙が出る

No 不具合の内容 処置
1 負荷が大きい プロペラまわりの点検・清掃
2 吸気サイレンサのよごれ エレメントの洗浄交換
3 燃料油の不良 指定の燃料油と交換
4 吸気・排気弁頭すきまの狂い 修理依頼
4 燃料噴射弁の噴霧状態の不良 修理依頼

エンジンの海水切れ警報ランプが点灯する

No 不具合の内容 処置
1 キングストンの詰まり キングストンのごみを除去
2 吸入管側の空気の吸込み 吸入管の漏れを修理
3 Vベルトのゆるみ・折損 張り調整・交換
4 海水ポンプの故障 修理依頼

船外機の冷却水がでない

Q:船外機の冷却水が不調で、ぽたぽた程度しか出て来ません。
どのように整備すれば良いでしょうか。

A:船外機の冷却水がぽたぽた出ている出口から、針金でつついてください。爪楊枝では折れて詰まる恐れがあります。

海水の塩分が出口のパイプの中に凝縮されて塩の固まりとなり、詰まりつつあるのが原因です。時々清水を通してエンジンをかけてあげれば、内部の塩を掃除することができます。写真を撮影してから掲載します。

ハル塗装作業その二 1フィート 10,000円~(税別)

この度、43フィートのクルーザーのハル塗装を行いましたので、写真付きで解説します!
元々、グレー系だったハルをオーナー様のご要望によりクリームホワイトに塗装しました。
絶妙なカラーで高級感が増し、落ち着いた雰囲気の艇に仕上がりました。

塗装作業の詳しい手順はQ&Aの「ハル塗装作業その一」をご覧下さい。
大型艇のハル塗装も承ります!質問等ございましたら、青木ヨットまでお気軽にお問い合わせ下さい。

マリントイレ交換工事 36,000円~(税別)

トイレの流れが悪い、水漏れがする、ポンプが故障した、ホースが劣化している・・・
特に古いマリントイレの故障は絶えません。安心して航海する為にも、早期交換をお勧めします。

  1. 壊れたトイレの取外し
    バルブを閉じてホースをはずします。古いホースは硬化している場合が
    多いので簡単には外れません。次に固定ボルトを外して古いトイレを取外します。
  2. 設置場所の確認
    新しいトイレを設置場所へ置いて取付位置、ホースの長さを確認。
    取付ボルトの位置が異なる場合は穴を開け直します。
  3. 新しいトイレの取付
    新しいトイレを取付け、ホースをつなぎます。ホースが劣化している場合は交換します。
    最後にバルブを開き水を流し動作テストをして作業終了です。
  4. バルブ、スルーハルの交換
    バルブやスルーハル金具がガタついたり、腐食している場合は浸水の恐れがあるので
    必要に応じ追加工事で交換をします。バルブがゲートバルブ(丸いハンドル)の場合は
    操作が楽なボールバルブ(レバー式のハンドル)への交換をおすすめします。

 

近年のマリントイレは故障も少なくなり、価格も安くなって来ています。
また壊れたトイレを修理して使うよりも、新品に交換するほうが後々安くつく場合も多々あります。
しかしトイレの取り付け作業は間違えると浸水の危険が伴う作業です。
トイレ交換はぜひ青木ヨットで!お気軽にお問い合せください。

上下架作業 28,000円~(税別)

艇のメンテナンスをする為には、まず上架することをお勧めします!
艇を良好な状態で維持する為にも定期的に上架し、エンジンの整備、船底の掃除、
ハルのクリーニング等を行いましょう。

 

エンジンの調子が悪い
船底が汚れてきた
ハルの補修、塗装をしたい
長期航海に出るので、整備をしたい
内装、外装をDIYしたいetc…

上下架作業は、田尻マリーナ専用の25tクレーンでおこなわれるので安全・安心です!
船の重量やタイプにもよりますが、基本的には最大30フィートまでとさせて頂きます。
ご不明な点等ございましたら、青木ヨットまでお気軽にお問い合せください。

ハル塗装作業その一 1フィート 10,000円~(税別)

紫外線や潮風、擦り傷など、長年の使用でハルが痛んでいる艇は少なくないと思います。
ハル塗装は艇の傷を直し外観を美しくすると同時に、艇のイメージを一新します!
ここでは写真を使いハル塗装の手順の一部を紹介します。

  1. 下地作り(サンディング)
    綺麗な塗装に仕上げる為には下地を作ることが不可欠です。
    まずはハル全体を満遍なくサンディングします。
  2. 下地作り(パテ打ち)
    ハルには通常では気付かない細かい傷が無数にありますので、一つ一つ
    パテで埋め、もう一度サンディングします。大きな傷がある場合はこの段階で修理します。
  3. 下地作り(サフェーサー)
    塗装をより強力に密着させるため サフェーサーと呼ばれる
    塗料を吹き付けます。ここでも塗装面を整える為、再度サンディングします。
  4. 塗装(カラー)
    調合したウレタン塗料をムラにならないように丁重に吹き付けます。
    乾燥後、もう一度塗料を吹き付け二度塗りします。
  5. 塗装(クリアー)
    最後にウレタンクリアー塗料を吹きつけ、奥の深い艶を出します。
    乾燥後必要に応じてバフ掛けをし、ついに完成です!


ハルの痛みが気になる・・・
今のハルの色が気に入らない・・・
船のイメージチェンジをしたい・・・

 青木ヨットでは自動車の塗装以上の手順で時間と手間を掛け驚くほど綺麗に仕上げます。
また塗料の調合により、お客様の希望に沿った色に塗装する事が可能です。
オリジナルカラーで、世界に一つだけのヨットを作りませんか?まずはお気軽にお問い合わせ下さい!

船底塗装作業 48,000円~(税・塗料代別)

船底塗装は、艇の耐久性を向上させ長生きさせるために重要な役割をはたしています。
また、船底が汚れれば汚れるほど船の速力や操作性は低下して行きます・・・
安全で快適な航海をするためにも定期的に塗装することをおすすめいたします。

  1. 下地処理
    まずは船底に付着した海中生物、海藻等をスクレーパーで除去します。
  2. 高圧洗浄
    高圧洗浄機で船底を水洗いし、塩分、ゴミ、汚れ等を除去します。
  3. 養生
    ハルと船底の際をマスキングテープで区切り、養生します。
    弊社ではノリ残りの少ない専用マスキングテープを使用しています。
  4. 船底塗料の塗装
    面積の広い部分は専用ローラーで塗装、細かい所は数種類のハケを使用して塗装します。
    スルーハル金具の穴の中も塗装します。決められた塗装間隔をあけて2回塗りをします。
    この塗装間隔や作業工程を守ることが塗装の長持ちに繋がります。
  5. キール下の塗装
    下架作業時にキール下の塗装を行い完成!
    この作業はクレーンで吊っている時にしか出来ない作業です。

 

当社では高性能でヨットに適した、中国塗料社製の「シージェット033」を使用しています。
ご自身で塗るのは難しいような細かい部分まで、プロがきっちり塗装いたします!
船底塗装はぜひ青木ヨットで!お気軽にお問い合せください。 

プロペラ塗装作業 9,000円~(税・プロペラ塗料代別)

エンジンの回転力を推進力に変える重要な役割のプロペラ。
せっかくエンジンの調子が良くても、プロペラが汚れていると思うように速力が出ません。
船底塗装をする際に、同時に清掃と塗装を行い貝や藻をシャットアウトしましょう!

  1. 下地処理
    付着した海藻や貝、汚れをスクレーパーで除去し、水洗いします。
    同時に電食した防食亜鉛を取り外します。
  2. 研磨
    専用機械を使用してプロペラとプロペラシャフトをピカピカになるまで磨き
    シンナー拭きをし脱脂します。
  3. プライマー塗装
    専用プライマーを刷毛で塗装し乾燥させます。防汚塗料を塗るまでの
    塗装間隔を守るのが大切です。6~24H(気温により異なる)
  4. 防汚塗料の塗装
    上塗りの防汚塗料を刷毛で塗装し乾燥させます。2回塗りをしますが
    ここでも決められた塗装間隔を守るのが大切です。10H以上(気温により異なる)
  5. 防食亜鉛を取り付けて完成
    防食亜鉛はプロペラとプロペラシャフトの劣化を防ぐ重要な部品ですので
    定期的に交換しましょう。装着方法に注意し取り付け、完成です!

 

船舶のプロペラ用の塗料は多数ありますが、当社では高性能でヨットに適した
中国塗料社製の「ペラクリンセットmini」を使用しています。
ご自身で塗るのは難しい細かい部分まで、正しい手順でプロがきっちり塗装いたします!
船底塗装と同時にプロペラ塗装も青木ヨットにお任せ下さい。

マストのぼり作業 13,000円~(税・部品代別)

マストは皆様が思っている以上に高く、作業には危険も伴います。
経験も知識も豊富な青木ヨットスタッフにおまかせください!

ウィンデックスが折れてしまった
停泊灯の電球が切れてしまった
ジブファーラーが故障した・・・

 

当社では二人でペアを組み、安全を確保した上で作業を行います。
体力と経験が必要な作業ですので、ご自身で無理にマストに登るのは大きな事故の原因です。
ジブファーラーの新規取付も行っております。まずは青木ヨットにご相談下さい!      

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