検査および登録の対象にならない帆船
- 2009年 9月 28日
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Q:小型船舶の学科教本によると、法的に は「長さ12メートル未満、沿海区域を越えて航行しない帆船は検査および登録の対象にならない。」と解釈出来ますが、いかがでしょうか。
A:その通りです。法的な「長さ」と「帆船」の定義ですが、その解釈については日本小型船舶検査機構で、確認されることをおすすめします。
カテゴリー : 安全装備
Q:小型船舶の学科教本によると、法的に は「長さ12メートル未満、沿海区域を越えて航行しない帆船は検査および登録の対象にならない。」と解釈出来ますが、いかがでしょうか。
A:その通りです。法的な「長さ」と「帆船」の定義ですが、その解釈については日本小型船舶検査機構で、確認されることをおすすめします。
Q:ヨット用のライフジャケットは何種類もあるようですが、どのような種類を選べばよいでしょうか。
A:ボート用と同じ理由で、オートマチックで膨張するタイプをお勧めします。ボートと違ってヨットでは、セイフティラインを使用しますので、着脱するためにハーネス金具を装備したライフジャケットを選びましょう。ハーネス金具が装備されていないタイプは安価ですが、ハーネスをあとで追加することになり、余計に費用が必要になります。
自動膨張式の中でも、水分によって膨張するセンサー式のタイプは、雨が内部に浸透したときや、大波をかぶったときに誤作動して膨張するおそれがあります。水圧感知式のセンサーが着いているライフジャケットの方が安心です。CO2ボンベと膨張センサーは、定期的に点検と交換が必要となります。
Q:子供用のライフジャケットを選ぶときは、どのような製品がよいでしょうか。
A:12歳以下の場合は、子供用のライフジャケットを選びます。大人用では大きすぎて、胴体から上向きにすっぽ抜ける場合があります。子供用のライフジャケットの中には、首の周囲に浮力が配置されている製品があります。意識不明の状態でも姿勢が仰向きに回転し、顔面が上向きになるように作られています。子供の体重によって、大きさのタイプが分かれていますので、適切な大きさを選びましょう。膨張式で子供用のライフジャケットは発売されていません。
Q:ボート用のライフジャケットは何種類もあるようですが、どのような種類を選べばよいでしょうか。
A:落水するとオートマチックで膨張するタイプをお勧めします。法定備品としてのライフジャケットは固くて動きにくい上、浮力体が保温材として働くので、暑い時期は着用がおっくうになります。その点膨張式ならば、ずいぶん改善されます。
落水時は意識不明になっているときもありますので、手動で膨張させるタイプよりは自動的に膨張するタイプがお勧めです。CO2ボンベと膨張センサーは、定期的に点検と交換が必要となります。
Q:穏やかなときでもライフジャケットを着けなければなりませんか。嵐の時だけでよいのでは?
A:ライフジャケットは、港内から着用する必要があります。落水事故で一番多いのは、港内です。足をすべらせて落水するのです。這い上がる場所が無く、長時間泳ぐことになり、体力も尽きてしまいます。
琵琶湖で起こったヨットの転覆事故は、マリーナから1マイルというすぐ近くで起こりました。強風注意報が発令されたのは、事故が起こる約30分前でした。そして12名の乗員中、子供2名を含む5名が生存しました。5名の生存者の内、4名がライフジャケットを利用していたのです。死亡、行方不明者は全てライフジャケットを着用していませんでした。
青木ヨット・ボートQ&Aをご利用頂き、有り難うございます。少しでもお役に立てれば幸いです。
準備が出来次第、新しい項目を追加掲載していきますので、是非ご覧下さい。