ヨット用のライフジャケット

Q:ヨット用のライフジャケットは何種類もあるようですが、どのような種類を選べばよいでしょうか。

A:ボート用と同じ理由で、オートマチックで膨張するタイプをお勧めします。ボートと違ってヨットでは、セイフティラインを使用しますので、着脱するためにハーネス金具を装備したライフジャケットを選びましょう。ハーネス金具が装備されていないタイプは安価ですが、ハーネスをあとで追加することになり、余計に費用が必要になります。
自動膨張式の中でも、水分によって膨張するセンサー式のタイプは、雨が内部に浸透したときや、大波をかぶったときに誤作動して膨張するおそれがあります。水圧感知式のセンサーが着いているライフジャケットの方が安心です。CO2ボンベと膨張センサーは、定期的に点検と交換が必要となります。

4 Comments to ヨット用のライフジャケット

  1. admin より:

    ボート用と同じ理由で、オートマチックで膨張するタイプをお勧めします。ボートと違ってヨットでは、セイフティラインを使用しますので、着脱するためにハーネス金具を装備したライフジャケットを選びましょう。ハーネス金具が装備されていないタイプは安価ですが、ハーネスをあとで追加することになり、余計に費用が必要になります。
    自動膨張式の中でも、水分によって膨張するセンサー式のタイプは、雨が内部に浸透したときや、大波をかぶったときに誤作動して膨張するおそれがあります。水圧感知式のセンサーが着いているライフジャケットの方が安心です。CO2ボンベと膨張センサーは、定期的に点検と交換が必要となります。

  2. 太平洋 より:

    ヨット用のライフジャケットについて質問です。
    セーフティーラインを用いる際、インナーセーリングの中に「必ず3個カラビナがついているものでなければならない」とありますが、自分とセーフティーラインを切り離さないといけないタイミングはどのようなときですか?

  3. yohaoki より:

    ご質問の”自分とセーフティーラインを切り離さないといけないタイミングはどのようなときですか”ですが、以下の2ケースが考えられます。
    1.セーフティラインを付けたままで、ヨットから2ノット以上のスピードで水面を引きずられる時は、落水者は呼吸困難となるので、自ら切り離します。
    2.ヨットが転覆し、落水者が海中に引き込まれて浮上できないとき。
    ”インナーセーリングの中に「必ず3個カラビナがついているものでなければならない」”とあるとのことですが、IS1の10ページには、その記載が見当たりません。記載ページを教えてもらえませんか。

  4. 太平洋 より:

    早速のお返事ありがとうございます。
    わたくしの記載に誤りがあり、まずお詫び申し上げます。
    教えていただきたかったのは
    インナーセリング2 P140 「フックは頑丈で船体側はダブルアクション、かつ身体側はワンタッチで解除できなければならない」のところです。
    身体側がワンタッチで解除できてしまっては身体が船体から離れてしまうことにならないか?ということです。
    荒天の場合、万が一身体が船から離れてしまったらもう命はないものと思われます。
    お返事をいただいた1.の場合には自ら切り離さないといけないのでしょうか。これは自艇が(他のクルーによって)救助してくれることが前提でしょうか。シングルハンドではいかがですか?
    また、2.の場合には、海中に引きずり込まれた一瞬のみ開放することができたらどこかつかまることができる状況であれば開放は必要な機能と考えます。

    やはり、絶対に船から離れない、ということがなにより大切なことではないか、と思ってしまうのです。
    この辺のところがよく理解できないのですが、いかがでしょうか。
    実際には引きずられた経験も無く空想上のお話に終始してしまうことをお許し下さい。

    素人の考える疑問として、例えばvolvo ocean race の為に開発されたというスピンロックのHRSの出番は?
    救助されるときに船からの離脱を容易にする、船が沈んでしまいそうなときに離脱する
    というもう究極的なシーンを想定しての機能とも思えます。

    ここまで考えると、インナーセーリングは太平洋横断の教科書であったことを改めて思い出しました。

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