船底塗装作業 48,000円~(税・塗料代別)

船底塗装は、艇の耐久性を向上させ長生きさせるために重要な役割をはたしています。
また、船底が汚れれば汚れるほど船の速力や操作性は低下して行きます・・・
安全で快適な航海をするためにも定期的に塗装することをおすすめいたします。

  1. 下地処理
    まずは船底に付着した海中生物、海藻等をスクレーパーで除去します。
  2. 高圧洗浄
    高圧洗浄機で船底を水洗いし、塩分、ゴミ、汚れ等を除去します。
  3. 養生
    ハルと船底の際をマスキングテープで区切り、養生します。
    弊社ではノリ残りの少ない専用マスキングテープを使用しています。
  4. 船底塗料の塗装
    面積の広い部分は専用ローラーで塗装、細かい所は数種類のハケを使用して塗装します。
    スルーハル金具の穴の中も塗装します。決められた塗装間隔をあけて2回塗りをします。
    この塗装間隔や作業工程を守ることが塗装の長持ちに繋がります。
  5. キール下の塗装
    下架作業時にキール下の塗装を行い完成!
    この作業はクレーンで吊っている時にしか出来ない作業です。

 

当社では高性能でヨットに適した、中国塗料社製の「シージェット033」を使用しています。
ご自身で塗るのは難しいような細かい部分まで、プロがきっちり塗装いたします!
船底塗装はぜひ青木ヨットで!お気軽にお問い合せください。 

プロペラ塗装作業 9,000円~(税・プロペラ塗料代別)

エンジンの回転力を推進力に変える重要な役割のプロペラ。
せっかくエンジンの調子が良くても、プロペラが汚れていると思うように速力が出ません。
船底塗装をする際に、同時に清掃と塗装を行い貝や藻をシャットアウトしましょう!

  1. 下地処理
    付着した海藻や貝、汚れをスクレーパーで除去し、水洗いします。
    同時に電食した防食亜鉛を取り外します。
  2. 研磨
    専用機械を使用してプロペラとプロペラシャフトをピカピカになるまで磨き
    シンナー拭きをし脱脂します。
  3. プライマー塗装
    専用プライマーを刷毛で塗装し乾燥させます。防汚塗料を塗るまでの
    塗装間隔を守るのが大切です。6~24H(気温により異なる)
  4. 防汚塗料の塗装
    上塗りの防汚塗料を刷毛で塗装し乾燥させます。2回塗りをしますが
    ここでも決められた塗装間隔を守るのが大切です。10H以上(気温により異なる)
  5. 防食亜鉛を取り付けて完成
    防食亜鉛はプロペラとプロペラシャフトの劣化を防ぐ重要な部品ですので
    定期的に交換しましょう。装着方法に注意し取り付け、完成です!

 

船舶のプロペラ用の塗料は多数ありますが、当社では高性能でヨットに適した
中国塗料社製の「ペラクリンセットmini」を使用しています。
ご自身で塗るのは難しい細かい部分まで、正しい手順でプロがきっちり塗装いたします!
船底塗装と同時にプロペラ塗装も青木ヨットにお任せ下さい。

マストのぼり作業 13,000円~(税・部品代別)

マストは皆様が思っている以上に高く、作業には危険も伴います。
経験も知識も豊富な青木ヨットスタッフにおまかせください!

ウィンデックスが折れてしまった
停泊灯の電球が切れてしまった
ジブファーラーが故障した・・・

 

当社では二人でペアを組み、安全を確保した上で作業を行います。
体力と経験が必要な作業ですので、ご自身で無理にマストに登るのは大きな事故の原因です。
ジブファーラーの新規取付も行っております。まずは青木ヨットにご相談下さい!      

船窓交換工事 48,000円~(税・窓代別)

紫外線によりアクリルの透明度が損なわれてきた、接着剤が劣化し、雨漏りがする・・・
放置しておくと内装が痛んだりカビや湿気の原因になります。

  1. 劣化した窓の取外し
    窓は強力な接着材で取付られていますので、簡単には外れません。
    船体に傷を付けないよう、慎重に取り外しをします。
  2. 新しい窓を作る為の型取り
    誤差が出ないように割れた窓を慎重に復元し、新たな窓を作成します。
    当社ではアクリルより耐久性の高いポリカーボネイトを使用します
  3. 接着面の清掃
    接着面には古い接着剤が残っているので、時間を掛けきれいに取り除きます。
  4. 取付部分の塗装
    接着面がきれいに仕上がるよう、接着面に黒色塗装をします。
  5. マスキング作業
    シーラントがはみ出ないようマスキングテープを貼付けます。
  6. 窓の取付
    窓にひずみが出ないよう慎重に取付け、シーラントを充填する
  7. マスキングテープをはがして完成!
    ここで剥がすタイミングを間違えると、一からやり直しになる場合があるので慎重に作業します。

 

ご自身で窓を交換するのは非常に困難です。さらに新しい窓に交換すると
キャビンが明るくなるメリットもあります。是非ヨットのプロにおまかせ下さい!
ご不明な点等御座いましたら、お気軽にお問合せください。

検査および登録の対象にならない帆船

Q:小型船舶の学科教本によると、法的に は「長さ12メートル未満、沿海区域を越えて航行しない帆船は検査および登録の対象にならない。」と解釈出来ますが、いかがでしょうか。

A:その通りです。法的な「長さ」と「帆船」の定義ですが、その解釈については日本小型船舶検査機構で、確認されることをおすすめします。

メインファーラー

Q:メインファーラーの短所、欠点を教えてください。

A:メインファーラーはセールを上げ下ろしする代わりに、ラフを中心としてセールを巻き込み収納、展開することにあります。
長所は、マストの近くまで行かずに、コクピットで作業を行えることです。短所は1.価格が高額である、2.ローチをとれないので、セールの効率が低くなる点です。
使用上の問題点としては、ただ巻き取ればよいと安易に考えると、巻き取れない事態が生じることです。通常のメインセールと同様、展開収納には、セールから風を逃がさないとできません。風を受けたまま巻き取ろうとすると、ドラムやシートに異常な力が加わり、故障が起きます。
35フィート以下の艇では、1と2の点で、装備するメリットは少ないと思われます。

ヨット用のライフジャケット

Q:ヨット用のライフジャケットは何種類もあるようですが、どのような種類を選べばよいでしょうか。

A:ボート用と同じ理由で、オートマチックで膨張するタイプをお勧めします。ボートと違ってヨットでは、セイフティラインを使用しますので、着脱するためにハーネス金具を装備したライフジャケットを選びましょう。ハーネス金具が装備されていないタイプは安価ですが、ハーネスをあとで追加することになり、余計に費用が必要になります。
自動膨張式の中でも、水分によって膨張するセンサー式のタイプは、雨が内部に浸透したときや、大波をかぶったときに誤作動して膨張するおそれがあります。水圧感知式のセンサーが着いているライフジャケットの方が安心です。CO2ボンベと膨張センサーは、定期的に点検と交換が必要となります。

子供用のライフジャケット

Q:子供用のライフジャケットを選ぶときは、どのような製品がよいでしょうか。

A:12歳以下の場合は、子供用のライフジャケットを選びます。大人用では大きすぎて、胴体から上向きにすっぽ抜ける場合があります。子供用のライフジャケットの中には、首の周囲に浮力が配置されている製品があります。意識不明の状態でも姿勢が仰向きに回転し、顔面が上向きになるように作られています。子供の体重によって、大きさのタイプが分かれていますので、適切な大きさを選びましょう。膨張式で子供用のライフジャケットは発売されていません。

ボート用のライフジャケット

Q:ボート用のライフジャケットは何種類もあるようですが、どのような種類を選べばよいでしょうか。

A:落水するとオートマチックで膨張するタイプをお勧めします。法定備品としてのライフジャケットは固くて動きにくい上、浮力体が保温材として働くので、暑い時期は着用がおっくうになります。その点膨張式ならば、ずいぶん改善されます。
落水時は意識不明になっているときもありますので、手動で膨張させるタイプよりは自動的に膨張するタイプがお勧めです。CO2ボンベと膨張センサーは、定期的に点検と交換が必要となります。

ライフジャケットを着けるのはどんな時

Q:穏やかなときでもライフジャケットを着けなければなりませんか。嵐の時だけでよいのでは?

A:ライフジャケットは、港内から着用する必要があります。落水事故で一番多いのは、港内です。足をすべらせて落水するのです。這い上がる場所が無く、長時間泳ぐことになり、体力も尽きてしまいます。
琵琶湖で起こったヨットの転覆事故は、マリーナから1マイルというすぐ近くで起こりました。強風注意報が発令されたのは、事故が起こる約30分前でした。そして12名の乗員中、子供2名を含む5名が生存しました。5名の生存者の内、4名がライフジャケットを利用していたのです。死亡、行方不明者は全てライフジャケットを着用していませんでした。

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青木ヨット株式会社

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