インボード

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PSS装着艇下架時の注意点

Q:今、船底整備で上架しているのですが、海に浮かべる時にPSSに対して何らかの対応が必要なのでしょうか。

A:PSSを装着した船は、上架するとシール内に空気が入ります。そのまま下架すると、海水がシール面まで届かず、海水による冷却・潤滑効果を妨げるので、下架した後は必ずシール内の空気を抜く必要があります。

両手でカーボンフランジを船尾側に押し、ステンレスローターとの間に隙間を作ると、空気が抜けてシール内に海水が入ります。この時船内に海水が漏れてくることがありますが、カーボンフランジから手を放して元の状態に戻すと、水はすぐに止まります。

ヤマハ25ML I/B について教えてください

Q1: 喫水についてキール部と舵の一番底先まで水面からそれぞれどの位の深さがありますか

A:カタログ上の喫水(水面からキール下端までの深さ)は1.52メートルです。

カタログ上では水面から舵下端までの深さは出ておりませんが、図面から換算しますと、おおよそ0.98メートルです。

 

Q2. 燃料の軽油ですが、皆免税価格で一般より安く買えると聞きますが、その免税価格で 購入するのに手続きが必要と思いますがどのようにすればその安い価格で買えますか

A:免税軽油とは、軽油購入時にかかる軽油引取税という税金を免除してもらって購入することです。手続きは艇を保管している場所を管轄する県税事務所に行います。複雑な手続きが必要とり、県によって多少異なるため、手続きの方法につきましては、直接県税事務所へお尋ねください。

免税となる金額は32円10銭/1リットルです。ヨットの場合、使用する燃料が非常 に少ない為、免税手続きをされている方はほとんどないと思います。

 

Q3. 軽油の燃料タンクの容量は、何リッター位入り、エンジンonly での走行で何マイルの距離が走れますか

A:Y25ML I/Bの燃料タンク容量は25リットルです。航続距離は気象、海象状況によって異 なります。一般的な燃料消費率1.5リットル/時間として計算すると、約16時間走れることになりますが、残量が少なくなると燃料系統に空気が入ってしまう場合があるので、実際には燃料残量が30パーセントくらいになれば給油された方がよろしいかと思います。

エンジンの排気出口から、黒い煙が出る

ディーゼルエンジンの排気口からの黒煙には、以下の原因と対策があります。しかし大半は、プロペラにフジツボやカキが付着したのが原因です。
わずかなフジツボでも、プロペラの推進力は激減します。黒煙がでたら、まずプロペラを調べましょう。

 

No 不具合の内容 処置
1 負荷が大きい プロペラまわりの点検・清掃
2 吸気サイレンサのよごれ エレメントの洗浄交換
3 燃料油の不良 指定の燃料油と交換
4 吸気・排気弁頭すきまの狂い 修理依頼
4 燃料噴射弁の噴霧状態の不良 修理依頼

エンジンの海水切れ警報ランプが点灯する

No 不具合の内容 処置
1 キングストンの詰まり キングストンのごみを除去
2 吸入管側の空気の吸込み 吸入管の漏れを修理
3 Vベルトのゆるみ・折損 張り調整・交換
4 海水ポンプの故障 修理依頼

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